秋天、府中が震えた

驚異のレコード決着。歴史に残る名勝負だった。
7ヶ月の休養明けも何のその、ダイワスカーレットが前半5ハロン58秒の快速ペースで逃げる展開、ウオッカも6番手付近を追走、デープスカイも前で競馬、直線に入り安勝一旦緩め後続を待つ、外を回したウオッカが直線追い出し、内のディープも続く。ダイワスカーレット直線に入りも末脚衰えず驚異の粘り、デープは食下がるが僅かに2頭に追いつかず3着、ウオッカ、ダイワスカーレット、デープスカイ3頭の壮絶な叩き合い、最後は鼻差と云うも、同着に等しい決着でした。
カンパニー、万を満たしたノリの追い込みも、デープに僅かに届かず4着、生まれた時が悪かったとしか言いようが無い。

1着◎ウオッカ 牝4 56.0 武豊
タニノギムレット×ルション(Never Bend )

2着ダイワスカーレット 牝4 56.0 安藤勝己
アグネスタキオン×ノーザンテースト
臨戦過程を考えると真の最強馬は、この馬でしょう。

3着ディープスカイ 牡3 56.0 四位洋文
アグネスタキオン×Chief's Crown(Danzig )
2k軽かったとは云へ、先行して強豪2頭に食下がった資質は本物、今後牡馬戦線を引っ張って行くのは、この馬でしょう。

4着カンパニー 牡7 58.0 横山典弘
ミラクルアドマイヤ(トニービン)×ノーザンテースト
5着エアシェイディ 牡7 58.0 後藤浩輝
サンデーサイレンス×ノーザンテースト
6着サクラメガワンダー 牡5 58.0 福永祐一
グラスワンダー×サンデーサイレンス

結果的には今年もヘイロー系と言うかSS系の種牡馬が強いレースでした。今後もロベルト対SS系の戦いに為るのか、又最近のトレンドとして、母父ノーザンテースト系の巻き返しに注意が必要でしょう。

馬券はパーでしたが、歴史的名勝負を見られて興奮した1日でした。ただ激走の反動が心配です。

人気blogランキングへ
[PR]

by krik1954 | 2008-11-02 16:30 | 競馬 | Comments(5)

Commented by はじめ at 2008-11-02 17:12 x
明さん、こんにちは。まだ感動の余韻に浸っています。壮絶なゴール前でレース直後悶絶状態でした。2頭の勝負はまだついてないでしょう。サムソンは出なくてよかったかも。ディープスカイ含めた3頭は距離の守備範囲も同じような感じなので、また大きなレースのどこでぶつかり合うのか楽しみですね。
Commented by yoshimura at 2008-11-02 17:36 x
1,2,4着の三連複が大本線
(この1点とダイワ=カンパニーのワイド
の2点が勝負馬券)だったので、
ゴール直後放心状態でした。カンパニー外枠であそこまで
来たのに。
 
ホントに歴史的レースでしたね。
Commented by 不透明 at 2008-11-02 19:41 x
はじめさん、本当に凄いレースでした。疲労を回復させて、再戦を待ちたいものです。的中おめでとうございました。
Commented by 不透明 at 2008-11-02 19:47 x
yoshimuraさん、カンパニーは本格化した3歳馬が56kと、2k差のハンデでしょうか、正直カンパニーが突っ込んで来た時は、ビックリしました。毎日での、やや後ろからの競馬は伏線でしたね。
Commented by yoshimura at 2008-11-02 20:19 x
ラップ的には説明可能かもしれませんねー。

カンパニーは、コンゴウリキシオーやら
ダイワメジャーやらコスモバルクがきっちりした
よどみのないペースで引っ張ってもきっちり最後に
脚を使える希少な馬なので。

それにしても、あと3M直線が長ければ、
掛け金が100倍近くになり、
20万近く払戻があっただけに・・・。