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年末の挨拶記事は書いたが

忘れてはいけない東京大賞典(G1)。地方馬の参戦が少ないのは寂しいが、JCDの両雄の決戦はどちらに軍配が上がるのか?そして地元フリオーソの逆襲は有るのか?
東京大賞典(G1)
大井の速いダートを考えればFキセキ産駒のカネヒキリ、距離2千を考えればエルコンドルパサー 産駒のヴァーミリアン。ブライアンズタイム 産駒のフリオーソ も資格が有るがヴァーミリアンとは勝負付けが終っている。サクセスブロッケン現時点では、力不足の感も有る。ただ今回JCDより1k減の55kは魅力。
◎ヴァーミリアン 牡6 57.0 武豊
JCDのリベンジで追う立場の強みで本命
〇カネヒキリ 牡6 57.0 C.ルメ
▲サクセスブロッケン 牡3 55.0 内田博幸
△フリオーソ 牡4 57.0 戸崎圭太
地方の雄と云えども厳しいいか
△ブルーコンコルド 牡8 57.0 幸英明
☆ボンネビルレコード 牡6 57.0 的場文男
帝王賞競走(G1)1、2着馬の、この馬を忘れていた。捲くりが鮮やかに決まるか?
◎ー〇ー▲△☆3連単
100円で楽しもう。

これで本当に今年のオーラスだ。明日からは金杯の検討に入ろう。

結果 三連単 9 → 1 → 8 1,450円
結構ついたね、それにしても武豊J乗れてない。

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by krik1954 | 2008-12-29 09:06 | 競馬